原作?タナカトモ、作畫?つかさき有の同名マンガをもとにする本作の舞臺はハラスメントが橫行する會社。仕事を押し付けられながらも耐える日々を送っていた派遣寫真の淺見ほのかは、新たに入社し先輩社員から目をつけられていた深瀬のぞみと親しくなる。そして毎日を楽しいと感じられるようになったほのかだったが、彼女にハラスメントを働いていた先輩社員が社內(nèi)で起きた事件によって突然【rán】退職。そこから次々と不審な事件が発生する。